「北河内」フィールド ウォッチング

自然のしくみ・人との親交・新発見の日常をつづります。

神戸いちじく

 農園を経営する友達から、大量にイチジクを送っていただいた。
毎年、山仲間が集いイチジク狩りをするのだが、別予定で不参加とさせていただいた。
 家族が大好きなので毎日食べられるのと、知り合いにお裾分けできるのがうれしい。
新鮮で甘く大粒、ご主人の研究と奥様(山ガール)の手入れで二人三脚、まさしく果物を成らす「成果」だ。
箱にはJA兵庫六甲(西神戸)と印刷されている。今年は、無花果ジャムを作ってみた。

果実
s果実R0024627
大粒60個、送(贈)っていただいた。この中から果実900g使用。

材料
s材料R0024628
砂糖120gレモン1個(果実の糖度が高いので、砂糖は控えめ)

水出し
s砂糖プラスR0024626
皮をむき、小さくばらし砂糖をまぶして、しばらく放置。水分が出てくる。

マッシャーで
s潰すR0024630
弱火で軽く潰しながら繊維をほぐして行く。

煮込む
s煮込むR0024631
クツクツと焦げないようにかき回しながら水分を飛ばす。

ビン詰
s完成品R0024634
冷えると固まるので、トロトロ状態で火を止める。

今年は、ジャムに挑戦してきた、どれも市販されている物とは全く違う味に出来上がる。
よく考えれば当たり前、旬の材料でいい状態の物しか使わない、化学物質は一切使わないのだから。
神戸のイチジクは最高!
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クワの実ジャム

 タケノコのシーズンが終わると、果物のシーズンがやって来る。そろそろビワの果実も色ずく。
子どもの頃、畑で「桑の実」をおやつとして食べた記憶がある。方言で口中がドドメ色に染まると言っていた。
 ちょうど今頃は、クワの果実が熟して地面に落ち土を染める。
野鳥達に全部食べられる前に、薮蚊と闘いながら、果実を集めてきた。
そして、格好良く言うと「マルベリージャム」を作ってみた。

クワの果実
sクワの実
まだ、色着き前の白いのもある。

完熟
sクワの実1
白→赤→黒と変化する。生では赤と黒の中間が美味しい。

もぎたて(160gあった)
sもぎたて
完熟物を潰さないようにもぐとヘタも付いてくる。

水で煮る
s煮る
ヘタを取って、水と煮る。色が溶け出して水に移る。灰汁は出ないので簡単。

グラニュー糖(110g)
s砂糖入れ
グツグツと焦げないように煮込む、ワインを少量、最後にレモン汁をプラス。

完成ジャム
sジャム完成
市販品なんて比較にならない美味しさ。

化学薬品ゼロ、簡単にできます。種子が香ばしく、舌触り抜群。これはお奨めです。
ホコリを洗い流した、雨上がりに採集するのが良いでしょう。蚊取り線香を忘れないように!

寝屋川市最高峰:石宝殿遺跡

我が家から朝日の昇る方向を見上げると、生駒山系の四季折々の変化が見られる。
高良神社にある、展望台辺りの木立が伐採されて見通しが良くなった様子なので登ってみた。

石宝殿遺跡
s石宝殿
国史跡、巨大な花崗岩をくりぬいて墓室とした、入口に扉、2個の大石で羡道。稀な形と書かれている。

高良神社
s高良神社
地元では、打上神社と呼ばれ、正月は初詣に行く住民が多い。

落ち葉の絨毯
s落ち葉
高良神社から石宝殿一帯は、アベマキ、クヌギ、コナラ、アラカシの古木が多く高木林を形成している。

展望台から
s明石海峡大橋
大阪市内が一望でき、遠くに明石海峡大橋の主塔が見える。

展望台から
s箕面方面
中間のこんもりした森は、いつも散歩で行く寝屋川公園、遠方の山並は箕面、茨木方面。

トベラの果実
sトベラ
忍ヶ丘方面へ向かって歩くと、熟して割れたルビーのような種子、触るとネバネバがなかなか取れない。

JR東寝屋川駅から、15分も歩けば、寝屋川市最高峰109.6m地点、石宝殿遺跡に着く。

安曇野

国営アルプスあづみの公園

何かと無駄使いの話題になる国営公園を覗いてみた。
560億円もかかった?    56億円でないの~国土交通省さん。
寝屋川公園は入場料なしで内容がもっと濃いよ。

入場ゲート料金所
s国営アルプスあづみの公園
活気も魂も感じない建物。

彫刻
s彫刻
館内に展示されていたものの中で気に入った。1億円はするのかも?

ズミ(酸 実、桷)の果実
sズミ
口に入れてみたが酸っぱい味がした。樹皮は黄色の染料になる。

カンボク(肝木)の果実
sカンボク
また出合った。これも口の含むと不味い。

アカマツ林
sアカマツ林
真っ直ぐに伸びた大木、工事前からの物と思われる。いい風景。

ダンコウバイとシロモジ
s違い
似ているようで比べると違う。同じクスノキ科

国営公園は国立公園とは違う。国土交通省が作った施設、国民の税金が。
入場料も払って後悔した。
※(いたぱらは、ブログを書くにあたり最初から人の悪口は書かないと決めている。)

仙台駅~塩竈神社・・東北にて1

 高速バスで仙台着、夜行バスは、苦にならないタイプなので、積極的に利用している。
寝ている間に目的地まで運んでくれる。大阪から日本海側を通って太平洋側へ、
日本の高速道路網の充実は旅の選択肢を広げる。
とりあえず荷物を預けるためホテルに向かう。
週末のビジネスマンが駅に向かって歩いている、大阪とは雰囲気が違う、伊達100万石の威厳を感じる。
流石伊達、おしゃれな服装が目に入る、センスがいい、けばけばしさがない。

 身軽になり駅に戻る。ベーカリーショップで朝食、駅の総合案内所が開くまで駅構内をウォッチング、
新幹線駅はどこも同じ、人の様子が違うだけ。
案内所で、被災した海岸への道順をたずねる。めんどくさそうに紋切り型、理解までいたらず。
気を取り直し、JR仙石線に乗り、聞き覚えのある本塩釜駅で降りてみる。

 駅の周りを一周して塩竈神社の文字を発見、NHKの番組で、つるべと佐々木投手が訪れていた場所、
まねして行って見る。坂道を登ると、古い樹木が社殿を囲んでいた。
暖流の影響か木々の元気が良い、寿命を終えようとしている老木が混じりバランスが良い。

NPOみなとしおがまボランティアガイドのお2人が樹木の勉強をしているところに遭遇した。
嬉しい事に、菅○さん、武○さんに神社の謂れ、地理、珍しい樹木などの案内をしていただく。

松島湾を望む
s金華山
白いビルの右上に、かすかに金華山が見える、年に何回も見えないそうだ。野生鹿の害が酷い島で有名。

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いたぱら

Author:いたぱら
森林インストラクター
森林セラピスト
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