「北河内」フィールド ウォッチング

自然のしくみ・人との親交・新発見の日常をつづります。

ナツメ (棗、夏芽)

昨日取り上げたアカメガシワの葉脈から連想して、ナツメの三行脈を思い出した。

 小学生まで住んでいた町に、狭い広場があった。隅に小さな祠があった。その横に植えられていた。
夕方、各家庭の夕餉が始まるまで、近所のガキ共が集まり、遊びながらこの木に登り、ナツメの実で腹の虫を治めた。
 当時からあったゲーム、ドロボーと巡査、略して「ドロジン」。犯人組は逮捕されると、この木にロープで括られた。
女子上級生の腕力の強さを思いっきり知らされた瞬間だった。
 また、この木は牛馬をつなぐ杭代わりにも使われていた。運んできた薪炭などを移動の間、場所を占領された。
大きな家畜に恐れを生して近づけないでいた。

子どもの頃の記憶に残っている木
s光る葉
葉の表にツヤツヤがあり、風に揺れると木全体が光って見えた。遊び仲間の木。

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いたぱら

Author:いたぱら
森林インストラクター
森林セラピスト
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