「北河内」フィールド ウォッチング

自然のしくみ・人との親交・新発見の日常をつづります。

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京都薬用植物園(武田薬品)

 春の研修会に申し込み、かねてから一度は訪ねたかった薬用植物園に、入ることができた。
春は、この時期、落葉樹や草本類の薬草は、まだ葉を出していないものが多く、当園自慢の椿を中心とした研修会だった。
叡山電鉄「修学院駅」から詩仙堂方面は上りコースなので、軽く汗が出る暖かな天候だった。飲み物が用意され、ありがたかった。
途中の畑にはシカやイノシシが出るので、ネットが張られ作物が保護されていた。比叡山麓の京都市内でも獣害は深刻なようだ。
植物園でも大切で貴重な植物を護るために、目の邪魔にならない工夫をした保護柵が張りめぐされていた。

小磯良平 画
小磯良平キキョウs
建物の中に入ると、小磯画伯の描いた、薬用植物の絵が何枚も飾られ、牧野植物園を思い出した。

ヤブツバキ
ヤブツバキs
原種の一つ。園内のツバキコレクションは560種余りとか、ツバキ愛好者にとっては憧れの植物園だろう。

ユキツバキ
ユキツバキs
森林インストラクターの試験では、必ず出そうな樹種、ヤブツバキとの違いを200字以内で説明せよ?とか。

ベニカラコ(紅唐子)
紅唐子s
雄しべが花弁に変化したものを唐子と呼ぶようだ。説明を聞いてから、特徴を見ながら分類する要領が少し理解できた。

奈良三銘椿
奈良三銘椿s
ここでは京都、奈良の寺院から貴重な種を預かり、門外不出の種を保護育成している。東大寺の「糊こぼし」は知名度高い。

卜伴(月光)
卜伴月光s
雄しべが白く花弁の赤と対比している。雄しべが数多くかたまり、興味を引いた一品、花の咲く時期で味が変わる。



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