「北河内」フィールド ウォッチング

自然のしくみ・人との親交・新発見の日常をつづります。

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甲信の旅:御柱祭、下社、山出し

 この祭りの気の長いスケジュールには、理解を超える行事が組み込まれている。
樅ノ木の生えている八ヶ岳、蓼科などの山で伐採の神事から始まるようだが、すべての行事を把握することなど不可能であろう。
まして、2日くらいの滞在では、ほんのその一部しか実際に見ることはできない。
4つの神社に4本づつ柱を立てる意味は何なんだろうと、住民に聞いても的確な返事には出会えない。
「木と神」がキーワードであることは間違いないとおもう。意味については定説がいくつもあるようだ。
今回、縁あって氏子の方の協力で、観覧席ではなく、行事の真っただ中に入れていただき、思い存分参加することができた。

前日までの5本
前日までの御柱s
最後の5本目は、夜9時ごろまでかかって置き場まで動かしてきたと言っていた。またがってみて太さを実感した。

萩倉大曲
萩倉大曲s
朝9時半にエリアに入って5時過ぎまで現地に滞在した。徐々に残り3本が木落とし坂まで進む。

先頭部分
先頭s
「甲高い声の木遣り、進軍ラッパ、エイさぁの掛け声」1回で1~2mの移動。重いので何百人で引いてもこの程度。

梃子衆(てこしゅう)
てこs
前で引く綱は100m以上先、指示が届くはずもない。梃子衆がテコ棒を使い微妙な向きを調節している。

後部部分
後部s
全員の息が合わないと、曲がった道の上り下りを上手に運べない。協力なしには役割を果たせない。

木落とし坂
木落坂s
ここは中に入れない、中山道沿いにある坂、本日の見せ場、落とす前。方向、角度微調整を真剣に繰り返し、決まると斧で綱を切る。



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いたぱら

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